周りの人に感謝を伝える

周りの人に感謝を伝える重要性を知った。

アメリカの有名経営コンサルタント

ジェイ・エイブラハム氏のハイパワーマーケティングを読んだ。

この本の中に、顧客に対して感謝の気持ちを伝えようと書いてあった。

「○◯さんには日頃から本当に感謝してます。」

このような感じで、周りの人に感謝を伝えてみたら、すごいいい反応が返ってきた。そう言ってもらえて嬉しいと。

「ありがとう」という言葉もいいけど

「いつも感謝している」と直接的な感謝を述べることは、非常に効果的だと実感した。

奥さん機嫌悪い人とか試してください。

男女の脈あり判定について

心理学的な方法と経験上の方法を語る




心理学的には、相手のグラスに自分のグラスを近づけた時にどういう反応するかを見るってやつ。
飲み物飲んで、グラス置くとき相手のグラスに近づけて置いたら相手がグラスを遠ざけるかそのままか。
グラスの距離が心理的距離を意味するみたい。
詳しくはググったら多分出る。





個人的経験での判定で言うと、エビデンスがあるわけではなくあくまで感覚だが

去り際の様子で判定してる。





例えばはじめて二人で食事行きました。
帰ることになって、じゃあここでバイバイと
なるその時の様子に全集中





こっちに対して特に感謝や名残り惜しい様子もなく、バイバイと言ったら足早に去っていくなら次はない。
逆に、また行きましょうって言って名残り惜しい様子とか、少し去るまでに時間がある場合は次も行ける可能性あるな。
と判断してる。





だいたい経験では当たってる

利他の心

人は、金や地位、名誉、物欲、承認欲求、権力欲など様々な欲求があるが、それらを満たした先に何があるのだろう





マーク.ザッカーバーグfacebook創業者) 
が運転手付の社用車に乗らず、自転車で出社してるのは有名な話し。





彼は、将来何兆円もの資産を放棄すると宣言しており、これまでも100億円規模の寄付を何度か行っている。





金持ちになって、いろんな欲を満たしたとして、何か悟るのかな。




最終的には、他人を思う気持ちが芽生えるものなのか。




自分も利他の心は持ちたいもの。
金があってもなくても。

スティーブジョブス最後の言葉


私は、ビジネスの世界で、成功の頂点に君臨した。
他の人の目には、私の人生は、
成功の典型的な縮図に見えるだろう。

しかし、仕事をのぞくと、喜びが少ない人生だった。
人生の終わりには、富など、私が積み上げてきた
人生の単なる事実でしかない。

病気でベッドに寝ていると、
人生が走馬灯のように思い出される。
私がずっとプライドを持っていたこと、
認証(認められること)や富は、
迫る死を目の前にして
色あせていき、何も意味をなさなくなっている。

この暗闇の中で、生命維持装置の
グリーンのライトが点滅するのを見つめ、
機械的な音が耳に聞こえてくる。

   
神の息を感じる。死がだんだんと近づいている。。。。   
今やっと理解したことがある。
人生において十分にやっていけるだけの
富を積み上げた後は、富とは関係のない
他のことを追い求めた方が良い。

もっと大切な何か他のこと。
それは、人間関係や、芸術や、
または若い頃からの夢かもしれない。
終わりを知らない富の追求は、
人を歪ませてしまう。私のようにね。

神は、誰もの心の中に、
富みによってもたらされた幻想ではなく、
愛を感じさせるための「感覚」
というものを与えてくださった。
私が勝ち得た富は、(私が死ぬ時に)
一緒に持っていけるものではない。
私が持っていける物は、愛情にあふれた思い出だけだ。
   
これこそが本当の豊かさであり、あなたとずっと
一緒にいてくれるもの、あなたに力をあたえてくれるもの
あなたの道を照らしてくれるものだ。
        
愛とは、何千マイルも超えて旅をする。
人生には限界はない。
行きたいところに行きなさい。
望むところまで高峰を登りなさい。
全てはあなたの心の中にある、
 
全てはあなたの手の中にあるのだから
世の中で、一番犠牲を払うことになる
「ベッド」は、何か知っているかい? 
シックベッド(病床)だよ。   
あなたのために、ドライバーを誰か雇うこともできる。
お金を作ってもらうことも出来る。
だけれど、あなたの代わりに病気になってくれる人は
見つけることは出来ない。
物質的な物はなくなっても、また見つけられる。
   
しかし、一つだけ、なくなってしまっては、
再度見つけられない物がある。
   
人生だよ。命だよ。
     
手術室に入る時、その病人は、まだ読み終えてない
本が1冊あったことに気付くんだ。
「健康な生活を送る本」

あなたの人生がどのようなステージにあったとしても、
誰もが、いつか、人生の幕を閉じる日がやってくる。
あなたの家族のために愛情を大切にしてください。
あなたのパートーナーのために、
あなたの友人のために。
そして自分を丁寧に扱ってあげてください。
他の人を大切にしてください。

自分をゴミだと思って生きてる

ゴミは言い過ぎかもしれないが、自分は人より遥か下にいると思ってる




自分のが上だと思って人を見下したら
リスペクトを失うかなと思って




自分より上の存在だと思えば敬意を払えるかなと思って。

一時期ミニマリストになった

タイトル通り




あれは、12年くらい前かな





不要なものを捨てれば、家も片付き、余分なものを買わなくなったり、精神的に自由になったりメリットを知ってガンガン捨てまくった。




部屋に物がなくなったね。
快適であまり金もかからない。




そして、時は流れ現在





部屋は物で溢れてる





物質至上主義からの脱却を目指してたけど
なんか、やっぱりこれはいるよね
なくて不便なものがたくさんあったり
服とか足りないし
クウォリティオブライフをあげるのに必要な物もあるよね





あんまり、無駄なもの増やしすぎもよくないがミニマリストも不便を感じた




いつの間にか普通に戻ってた。無意識に。